外遊日和

その２です


なんとも無計画なとこで「その１」を切ったもんで


編集に四苦八苦しておりますw

もう一度全体マップ


やはり中央のマス池周辺にファミリーが集まる感じでしょうか？


「美味しそうな深み」がこのマス池しかなかったので………



当然やりましたw


…これやる度に「あの人なにしてんだ」的な視線が刺さるのは内緒です


「池」といっても下部は滝


つまり水流が無いってワケじゃないですが、ほぼ「池」です


ココね、ニジマス釣りができます


釣って捌いて焼いて頂く事も出来るのですが、、、


受付で申請をしなかったのが裏目に出ました(´；ω；`)


サイト到着早々に、「プシュッ‼」「ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…」とかやらかしてしまったので


この時点でクルマの運転はNG確定(笑)


受付までの徒歩は勘弁してくれ～と娘達に泣きつき


「釣って食べる」は持ち越し企画に。。。


アル中ハイマーな父親でゴメンよ(´；ω；`)ｷﾞｬﾊﾊﾊ






こちら晩飯の面々


毎度の事ながら「緑」が少ないです(笑)



「家庭科の授業以外じゃ包丁握らん」なセレブ娘、お手伝いの図




下ごしらえが終わったら予約していた貸切り風呂へ



水色の円が我が家の活動エリア


赤線は風呂までの道のり


例えるならばチゾットへの山道レベル


…そらビアンカも身籠ります(笑)


ちなみにニジマス釣りの申請をするには


マップ最下部の母屋まで。距離は倍率ドン、さらに倍


…グランバニア行けちゃいそうです







貸切り時間は30分


キャンプ場予約時に一緒に予約しちゃいました


混雑時は予約取られないかも知れませんね


…さて、この風呂タイムが実はなかなかの難題でして


お友達のMちゃんの参加は、娘の気まぐれで突如の決定


私「よくよく考えたら…風呂！Mちゃんと一緒におれも入ったらさすがにマズくないか？」
嫁「あ～、そーいやそーだよね」
私「どどどどーすんだ、おれ風呂無し!?」
嫁「へーきだよ、変に気にするとMちゃんも気にするからやめときな」
私「しかしだな、初対面のオッサ○のチンコなぞ見せられんぞ」
嫁「気にすんなっての。…あと、ボカすとこ間違えてる」



…こんなやりとりがあったのかは定かではありませんが


勇気を出してフルネイキッド(直訳:丸出し)で入って来ました


まぁどこ吹く風の杞憂に終わりましたが。。。


…まだまだ大雑把なコでよかった(〃´o｀)=3



風呂出た直後、、、


一同「またあの山道(登)かぁ～」とゲンナリしている我々の前に


お風呂の中間管理に来ていたスタッフさんと１台の軽トラが


軽トラ！|ﾀｵﾙ|ω☆)



私「もしかして、上に戻られます？(ゴマすり気味)」


スタッフさん「えぇ、乗っ●♪○×△□？(・∀・)」


一同「ぃ喜んで～！！(ﾟ∀ﾟ)」


スタッフさん「ホントは駄×△□●△けどね～♪」





一同「ウヒョー‼‼(ﾟ∀ﾟ)」


画で察して下さい、多くは語れませんwww


やっちゃダメなので、コレ


てか…こんなん書いていいのか(￣∀￣;)


…ただ、田舎生まれな私＆嫁はともかく


現代っ子な娘＆Mちゃんは軽トラの荷台に○×とか未体験


いい思い出になりました。温かいスタッフさんホント感謝ですm(_ _)m





爽快な気分でサイトに戻り


BBQの画は盛大に撮り漏らしましたwww




焚き火前でパチリ



みてくださいこの…「火にちょっかい出したがりな躍動感」(笑)



コレ、一人用チェアに仲良く二人、スッポリ(笑)


娘はともかく、Mちゃんもポケー(ﾟДﾟ)と焚き火を眺めてくれてました





…んで、ここからはash`sキッチン(語呂がイマイチ)開幕



惣菜のカツを卵閉じ


エビとイカとキノコのアヒージョ


カリカリに焼いた厚揚げの納豆キムチ乗せ



う、、、ウマソーでしょ(ﾟ∀ﾟ;)？


自分で眺めててヨダレ出て来ますw




時間は22時くらいでしょうか？


テントからはうら若き乙女達の笑い声



「○○君かっこいーよね」
「△△ちゃんちょーカワイーんだよ‼」
「××君が好き～」


…こんな会話をしてやがりましたよ(￣∀￣笑)


現在10歳。まさしく成熟途上でしょうか？





…ここから先は画がありませんのでこの辺りでお開き


「その１」と「その２」の配分を完全にミスりました(笑)


ネイチャーランドオムさん、若い男性スタッフさんが多いのですが


皆さん温かいです(a´∀｀a)


場内が広い為に、原付バイク等で平和を巡回なさってます(笑)


「その１」でも書きましたが、唯一の注意事項は風呂までの距離＆受付までの距離



オススメエリアは水色の円のやや左下


プライベート感が溢れながら、水流音も味わえる


そんな独立サイトが点在してました(この日は当然埋まってました)


混雑時でなければまず


マス池の滝の、その下流周辺をリサーチする事をオススメします





※後日談になりますが、人生初キャンプだったMちゃん、学校での日記でも人伝にも、「キャンプちょー楽しかった(ﾟ∀ﾟ)」と喧伝頂いてる様子で、こちらとしても嬉しい限り。ただ、ゲスト参加の他所のお子様を無傷で帰す事にも、非常に気を使いました(笑)
我が家は３人家族なので、娘ほったらかしでも「２人で遊んでくれてた時間」もありがたかったです。Mちゃんありがとう！(｀；ω；´)